映画『プラダを着た悪魔』感想

プラダを着た悪魔アイキャッチ 本&映画の紹介

こんにちは、ぽこブログです

突然ですが、以下のような仕事関係の悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

  • 働くことの意味が見出せない…
  • 一生懸命働いてるのに、全く評価してもらえない…
  • 仕事のやる気が出ない…

今回は、そんな方におすすめの映画『プラダを着た悪魔』から学ぶ仕事の教訓についてご紹介したいと思います

✏︎この記事で紹介していること✏︎

  • 『プラダを着た悪魔』あらすじ
  • 『プラダを着た悪魔』から学ぶ仕事と人生の教訓
ぽこ
ぽこ

この映画は仕事の悩みを抱えている方に是非みていただきたい作品です♪

作品情報

プラダを着た悪魔

  • 制作:2005年
  • 公開:2006年11月18日(日本)
  • 時間:110分
  • ジャンル:小説、フィクション
  • 監督:デビッド・フランケル

『プラダを着た悪魔』あらすじ

服屋に並ぶ洋服たち

名門ノースウェスタン大学を卒業し、ジャーナリストになる夢を叶えるべく田舎から出てきた地味な主人公であるアンディは、多くの女性の憧れの職業である有名ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部で働くことになります

そこで鬼の編集長こと、ミランダの元でアシスタントとして働くことになるアンディですが、彼女は有名大手ファッションブランドはおろか、ファッション業界では知らない人はいないとされるミランダのことさえも知らない、ファッションとは無縁だったのです

しかし、ミランダ自身も、“ファッションが好きな細い女の子”ではなく、“頭の良い地味で太った女の子”としてリスクを承知でアンディを雇ってみたといいます

そんなミランダのアシスタントの仕事はとにかくハードで彼女の要求には素早く正確に、そして要求以上のことが求められるのです

そのためミランダのアシスタントとになった人はみんな、ミランダの荷物をたくさん持って彼女を追いかけたり、事前に仕事のセッティングをしたり、仕事場から仕事場へ走ったり…

そんな悪魔のような上司ミランダのもとで翻弄されつつも、アンディは持ち前の頭の良さで正確に仕事をこなしていきます

しかしそんな彼女に対してもミランダは全く評価しようとせず、アンディ自身『頑張っているのに評価してくれない…』と嘆く日々を送ります

そんな不満も相まって、アンディは同じ社内で働く人たちの、みんながみんなミランダに従っている姿勢や、ミランダを恐れてブランドで着飾ってヒールの高い靴を履いているので、“(ヒールの音)コツコツ達”とばかにしていました

しかし、最初こそミランダから評価されない状況に不満を持っていたアンディでしたが、次第にミランダの仕事に対する姿勢や、ファッション業界の奥深さに染まっていき、仕事への熱を持ち始めます

アンディの仕事への情熱は留まるところを知らず、いつしかプライベートさえそっちのけで仕事メインの生活に変わって行きました

それに伴いだんだんと、自分のボーイフレンドをはじめ、昔からの親友たちとの生活や価値観のズレからすれ違うようになっていきます…

目標であったミランダに一目置かれる存在になった彼女は、やがて『本当に自分のやりたいこと』とはなにかを考えることになるのです…

『プラダを着た悪魔』から学ぶ仕事と人生の教訓

階段の先に発見を見つけた人

本作品では仕事によるアンディの心境の変化が目まぐるしく描かれており、そのなかで沢山の考え方・教訓を見つけることができます

なかでもわたしが特に心に残った、仕事と人生における3つの教訓をご紹介します

『プラダを着た悪魔』から学ぶ仕事と人生の教訓

  1. 上司の要求の1歩先を先読みする
  2. 自分の仕事の環境が変われば周りの人間も自ずと変わってくる
  3. “本当に自分がしたいこと”を見失わないこと

ここからはそれぞれについて具体的に解説していきたいと思います

上司の要求の1歩先を先読みする

本作品で印象深かったシーンとして、アンディがミランダから仕事の依頼を受けたときのシーンがあります

ミランダ「カルバンクラインのスカートが10〜15着ほど必要よ」

アンディ「どのようなタイプのスカートですか?」

ミランダ「私にくだらない質問をしないでちょうだい」

ミランダは、カルバンクラインというブランドと着数のみを指定し、そのデザインなどは言及しませんでした。つまり、そのくらい自分で考えて行動しろ、とでも言いたかったのでしょう

仕事において、上司からの指示を受けて業務に取り掛かることは必ずあると思います

その際に、ただこちらから指示待ちをするのではなく、一つの指示に対しその一歩先の要求もこなせるようになれば、必ず上司からの評価アップにつながるはずです

ぽこ
ぽこ

そのためにも、その業界の研究や日々の業務のなかで常に勉強する姿勢は欠かせませんね!

自分の仕事の環境が変われば周りの人間も自ずと変わってくる

拳を合わせる仕事仲間

アンディには自身のボーイフレンド含む男女2人ずつの仲のいい親友グループがあったのですが、彼女がファッションの仕事に打ち込むにつれ、まずは同棲するボーイフレンドとの生活リズムが合わなくなり、親友たちと会う時でもミランダからの着信があればそちらを優先して仕事に行ってしまうようになってしまいます

しまいには、ボーイフレンドの誕生日パーティーにも、仕事が長引いたことを理由に欠席してしまいます

明らかな“仕事優先”のアンディの変化に友人達はよく思わないことが増え、アンディ自身も『なぜ理解してくれないのか』と不満に思うようになります

そんな矢先に憧れのジャーナリストと仕事の関わりで知り合い、それが、その業界の人脈を広げるきっかけになります

つまり、人は成長すると周りを取り巻く人々も、そのときの自分に見合ったレベルの人々に変わるということです

ぽこ
ぽこ

少し残酷に聞こえるかもしれませんが、

『さらに成長したい』と願うなら過去の関係を立ち去り、自分と同じ価値観の人間といたほうが自分の成長や利益につながる、ということですね

アンディは果たしてどちらの道を選んだのでしょうか…

“本当に自分がしたいこと”を見失わないこと

太陽に向かって手を掲げる人

ここまでお話しして気づいた方も多いかと思いますが、アンディは最終的に、ミランダのもとでの仕事が”本当に自分がしたいこと”と気づき、やめてしまいます

というのも、アンディはミランダのもとでの仕事をこなし、その腕を買われてついには第一アシスタントにまで登り詰めます

しかし第一アシスタントになるということは、もともといた第一アシスタントである先輩を蹴落として出世する、ということを意味しており、その先輩というのが、アンディとは違い、本当にファッション業界を愛し、その仕事に誇りを持っている方でした

アンディ自身は『(ミランダの命令だから)仕方のないこと』と言い聞かせていましたが、

ミランダに言わせれば、『それは自分が決めたこと』(いやなら断ることもできたはず)であり、アンディはかつてばかにしていた“コツコツ達”や、ミランダのような仕事第一主義になってしまっていたことに気づくのです

そして最終的に、仕事をやめ、崩れかけた友人たちとの関係の修復をはじめるのです

ぼこ
ぼこ

アンディにとって“本当に自分のしたいこと”は、親しい友人達との関係を崩してまで仕事第一主義に生きることではなかったのですね

気づいた瞬間即立ち去る、そんなアンディの姿がとてもかっこよく写りました

仕事への意欲を高める作品

スケジュール帳を眺めて考える女性

本作品をみた一番の感想、それは

あ、明日から仕事がんばろ

でした笑

どんな不可能とも思える仕事もしっかりこなしていくアンディの姿がとてもかっこよく描かれており、一方で仕事優先になるにつれて変わりゆくリアルな人間関係も表現されている作品です

  • 働く意味が見出せない
  • 仕事で評価されずにしんどい…

と感じている方におすすめの作品です!ぜひみてみてください♪

ここまで読んでいただきありがとうございました!

おしまいっ

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